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【リソース不足に検討したい②】コーディング代行業社を選ぶコツ4選
Writer
アライブテックチーム
こんにちは!コーディングアライブです。
前回のリソース不足解消の一つの手段として、『コーディング代行業社を利用する4つのメリット』について書きました。
今回は、「じゃぁそのコーディング代行業者はどう選べばいいの?」ということで、
『コーディング代行業者選びのコツ』について書いていきます!
『コーディング代行業社を利用する4つのメリット』おさらい
とその前に、前回の記事コーディング代行業社を利用するメリットについておさらいしいましょう。
- リソースが豊富
- 安定した品質
- 教育コストの削減
- 丸投げOKな場合も
品質も発注も安定させたい場合は、コーディング業者を利用されることをオススメです。
詳しくは下記からご覧くださいませ。
◼️前回の記事はこちら
コーディング代行業者選びのコツ
それでは、コーディング代行業者選びのコツについて書いていきましょう。
コツ① キャリアの長い会社
設立からの歴史が長い業者ほど、制作についてのノウハウを豊富に持っていると言えるでしょう。
会社の成長とともに、静的コーディングだけでなく、CMSやECカートシステムなど幅広い案件に対応してきた実績があります。
その幅広い実績で、こんな仕様のシステムは実現できるかな…なんて時でも安心して相談できるでしょう。
コツ② エンジニアが多く在籍している
エンジニアのリソースが豊富な会社も、安定して発注をしたい場合には大切な要素です。
エンジニアが多く在籍しているということは、勉強や情報のキャッチアップの範囲が広いということでもあり、より相談の解決の可能性が広がります。
コーポレートサイトやサービスサイトなどを確認して、従業員数をチェックしてみましょう。
コツ③ 相談できる・打ち合わせに同席できる
広告代理店様やデザイン会社様で、システム方面の知識にはちょっと自信がない…なんてこともあるかもしれません。
クライアントとの打ち合わせで質問されて言葉に詰まってしまった…そうなると、クライアントとの信頼関係を築くことがスムーズにできなくなってしまうこともあります。
発注者のパートナーとなり、クライアントとの打ち合わせに同席する、用件定義・システム設計から依頼できるようなサービスを提供しているコーディング代行業者なら安心して制作も進められますよね。
コツ④ 運営会社がある
『コーディング代行業社を利用する4つのメリット』にも記載しましたが、コーディング代行業者はWeb制作会社が運営していることがしばしばあります。
Web制作会社が運営しているコーディング代行会社なら、SEOやマーケティング知識も有しており、デザインに忠実など、クオリティにもこだわったサイト構築が期待できます。
まとめ
以上、コーディング代行業社を選ぶコツ4選でした。
リソース不足に悩む広告代理店やデザイン会社にとって、Web制作のパートナーとなってくれる、
細かいことも相談できる、柔軟に対応してくれる、そんな外注先を見つけられたらいいですね。
コーディングのリソース不足にお困りでしたら、ぜひアライブにも一度ご相談いただければ幸いです!
豊富な実績とノウハウで、よきコーディングパートナーとしてお手伝いさせていただきますよ!
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